広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
この三つの柱を推進するための健康づくり施策といたしまして、地域を巡回した健康教室の実施や住民の皆様との協働による健康診査、がん検診等の周知啓発、民間企業との連携による健康増進事業の取組などを手がけているところでございます。 また、現在は、健康無関心層の行動をどのように変えられるかという視点でまち全体の健康の底上げに取り組んでいく計画をしており、まさに歩くがキーワードとなっております。
この三つの柱を推進するための健康づくり施策といたしまして、地域を巡回した健康教室の実施や住民の皆様との協働による健康診査、がん検診等の周知啓発、民間企業との連携による健康増進事業の取組などを手がけているところでございます。 また、現在は、健康無関心層の行動をどのように変えられるかという視点でまち全体の健康の底上げに取り組んでいく計画をしており、まさに歩くがキーワードとなっております。
さらに、議会だよりや市民だより及び医療機関に配付するがん検診等のカルテの印刷経費、また環境部におけます職員貸与被服の購入経費につきまして、新年度に速やかに納品等を行えるよう、また、奈良県知事選挙及び奈良県議会議員選挙の期日前投票所の運営業務委託や現在故障しております西部図書館の空調の更新につきましては、いずれも期間が年度をまたぎますことから、債務負担行為の設定が必要と考えております。
173 ◯13番 惠比須幹夫議員 その辺はちょっと更に分析が必要かとは思うんですが、若しくはいい方に考えると、協会けんぽのがん検診等で、そちらで受診されているから、特に返しがなかったということもあるかもしれませんし、その辺はちょっと更に分析を進めていただければと思います。
しかし、町の保健事業を進める上においては、町内の医療機関の先生方の御協力をいただきながら、特定検診等もございます。そういったインフルエンザの予防接種もありますし、そういった連携は常々保健センターが医師会と連携をとってございます。
最後に、コロナ禍において病院に行くのが怖い等の理由で検診等を控える方が多いのではと心配します。そこで、定期健診の実施状況について、その内容をお聞かせください。 以上、1回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 3番林議員の御質問にお答えをさせていただきます。
これはスタンプカード方式で、20ポイント集めると200円の商品券と交換できるもので、がん検診等受診では1項目で10ポイントを付与するほか、歩くことでは、6月から翌年2月までの9カ月間という期間の中で、1日8000歩達成で5ポイント、または中強度歩行20分達成という条件も満たすと、10ポイントを月1回付与しています。
右の事業計画書でございますが、この中では4行目のまたから、下線の部分でございますが、市民健診につきましては地域の診療所では対応できない、又は対応できる医療機関が少ない2次検診等を充実していきますとしております。そして下の疾病予防機能の強化でございますが、これも下線の部分でございますが、市民との交流、健康づくりを推進するため、自治会等各種団体への出張講座を積極的に実施しますとしております。
なかなか病気にならないと病院に行かないということもございますので、わざわざピロリ菌の検査やABCリスク検査だけで病院に行くというのもなかなか足が向かないということもございますので、今、検診等の受診率を上げていただく中で、胃がん対策としてのABCリスク検査というのも1つの検診の項目としてふやしていただきたいなということを今までお願いしてきましたけども、その後どのようになっているか、お伺いしたいと思います
28 ◯保健部長(佐藤博美君) 認知症に関しましては、診断ができます医師が、精神科なり、それからそういう県の方で研修を受けた方々が、本当の意味での専門の方々がしていただくことになりますので、医師会の方の体制としては、そこがまだまだ大きく集団検診等を行うには体制が整っていないのではないかというふうには思っております。
疾病の早期発見、早期治療につながるがん検診につきましては、受診率向上のため、検診の対象者への受診券の送付、検診期間の延長、乳がん検診等の無料クーポン券の配布など受診啓発に努めてまいりました。 胃がん検診につきましては、がんの早期発見につなげるため、「胃部X線検査」、「胃内視鏡検査」、「胃ピロリ菌検査」を実施し、胃がんの予防に向けた取組を推進しています。
また、構想におきまして、がん検診や特定健診の受診率の向上等によって、がん等の早世原因となる疾病を減らしていく必要があるとされており、市立病院といたしましては、計画に基づき、二次検診等を充実させることによって、がん等の疾病の減少に寄与しますとしております。
指針の基本的な方向ということでありまして、当然、がん検診は生駒市としても非常に重要に、毎年毎年、個別に勧奨を行っていると言うか、お知らせをしておるわけでありますけれども、そういったがん検診並みの受検の勧奨、コール・リコール等の対応など、また、40歳以上の方、1回限りの個別受検勧奨ということで、これ、忙しくて行かれへんかったらもう一生行かれへんと言うか、目にすることがないわけでありまして、県のウイルス検診等実施要領
そして、25ページの予防医療の啓発に係る課題といたしましては、自治会等各種団体への出張講座を増やしていく必要があるということと、診療所では対応できない、また対応できる医療機関が少ない二次検診等を充実させていく必要があるとしております。 次に、26ページ、市民参加による運営でございます。
この中で、こういったものを実現する取り組みの1つとして、やっぱりこの特定健康診査でありますとかがん検診の受診率を向上させるための、今現在無料クーポンとか、あるいはまた今年から雪丸グッズをプレゼントするとか、こういった取り組みを行っているところではありますけれども、健康づくりのこういった対象をさらに広げまして、がん検診等の健診のほか、例えばいきいき健康サロンでありますとかウォーキング実践教室等の健康講座
またこちら、保険医療課の検診だけではなくて、健康増進課のほうでも、がん検診等に取り組んでおりますので、健康増進課のほうから、がん検診についてご説明させていただいてよろしいでしょうか。
生活習慣病の予防、改善の取り組みにつきましては、被保護者に対する受診指導としまして、冬の時期のインフルエンザ予防接種の実施やがん検診等の受診を促すなど、生活習慣病の予防や改善につながるよう、関係部局と連携を図りながら取り組んでおります。 最後に、後発医薬品の使用促進についてであります。
マイナンバーカードを利用してのポケットカルテ、子育て支援事業をどのように展開していくのかとの質疑に対し、今後、マイナポータルを活用し、個人認証を用い、児童手当、保健の検診等についての利用を進めていく予定であるとの答弁がありました。 その他、不用額の理由、財政調整基金への積み立て、普通財産等に関しての質疑があり、いずれも適切な答弁を受けました。
また、特定健診、肝炎検診、各種がん検診等の検診事業を実施し、メディカルセンターを拠点として、検診受診率の向上を図ると共に、各種予防接種を実施し、予防に重点を置いた健康福祉施策を行います。 安心安全のまちづくりでは、平成二十八年度に自主防災組織や自治会組織のお力添えもいただき、各町の災害弱者情報の収集を行いました。
227 ◯9番 惠比須幹夫議員 特にセット検診等については非常に需要も高いと思いますし、市民の受診率の向上にもつながると思いますので、引き続き、その辺の取組はお願いしたいと思います。